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閑話休題。
先日、学校に献血車がやってきました。
日本では見られない面白い光景だったので、ご紹介します。

 + + + + +

ザンビアで手術などを行う際、
輸血用の血液の確保はどうしているのだろうと疑問だったのですが、
まさか学校にまで献血車が来ているというのは意外でした。

いや、むしろ人口密度の低いザンビアでは、
日本のように都市に献血センターを設けるよりは、
こうして学校等を回った方が効率的なのかもしれません。

献血をしたい生徒は希望制で、一般の教室を利用して行われました。
「あなたも献血しなさいよ!」
と献血所のおばちゃんに僕も献血を勧められたのですが、
衛生管理が非常に不安だったので、
「予防接種を打っているから出来ない」
と言い訳をして辞退しました。

IMG_0429.jpg
必要機材を教室の机の上に乗せて

IMG_0424.jpg
問診をするところからスタート。
質問項目は日本とほぼ一緒でした。

IMG_0431.jpg
消毒をして、

IMG_0436.jpg
こんな風に自分で持ちながら血を抜きます。
1回の献血量は450mlとちょっと多め。

IMG_0426.jpg
献血した後にジュース等がもらえるのも日本と一緒♪


血液の入った袋を、
献血所のおばちゃんが直接土足で蹴り飛ばして運ぶなど、
衛生観念には違いも感じましたが…。

また、例の如くこうしたイベントは通常授業時間に行われるので、
献血ルームとして教室を使われたクラスは、
この日一日授業が無くなります。
献血に来ていた生徒達も、授業欠席です。

それでも、こうして国の中で命を支え合う仕組みがあるのは立派!!
今日生徒達から集められた血液によって、
一人でも多くの患者さんが救われることを願います。
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【2011/03/07 17:48】 | ザンビアあれこれ
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