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今回は、僕の街での暮らしをご紹介したいと思います。

「アフリカって、土で出来た家に住んでるんだよね?」
と聞かれたことがあります。

はいその通りです。こんな感じですね。

ザンビアの伝統的家屋
ザンビアの伝統的な家屋

農村部の住宅はまだまだ多くがこんな感じですが、
都市部の暮らしは全く違い、首都ルサカにはアパートのような集合住宅すらあります。
ただ、僕ら隊員はさすがにこんな家で暮らしている訳ではなく、
安全管理上色々と問題があるので、
コンクリート作りの普通の家に住まわせてもらっています。

それでも、日本で新しい家に住むのとは勝手が違い、
赴任当初は生活環境を整えるのに一苦労でした。

最初に揃えなければいけなかったのが「家具」。

日本のように家具屋さんがあって、
そこに行けば完成品から選べる訳ではありません。
基本的には全てオーダーメイド。
大工さんにお願いして、一つ一つ交渉して作ってもらうことになります。

P2030083.jpg
マザブカにある大工さんの集まり

IMG_7209.jpg
ここに行って家具を作ってほしい旨を伝えて

P2210050.jpg
家具の種類や寸法を相談します

大型家具を自宅に揃えられるような人は少ないので、
こうしてオーダーメイドにした方が効率的なのでしょうね。
どんなクオリティの家具が出来てくるか非常に不安だったのですが、
出来上がった家具は期待以上の仕上がり!!

IMG_0442.jpg
自分の「作品」の前でポーズをとる大工ジャクソン

IMG_0439.jpg
椅子も作ってもらいました

IMG_7275.jpg
輸送はもちろん人力です(笑)

マザブカに限らず、
ザンビアはどこの街でもこんな感じで
家具は大工さんに作ってもらうのが一般的なようです。

家具事情一つとってみても、大きさから木の種類まで指定して
値段交渉から始めないといけないのがザンビア。
こうした買い物方法に慣れてしまうと、
誰とも会わずにボタン一つで買い物が済んでしまう日本の仕組みを、
何だか味気なくも思います。
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【2011/09/11 15:59】 | ザンビアあれこれ
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